2008.06.30 ぷりきゅあ-あくしょん レビュー <<00:19
こんにちは、かしこです(・ω・)
なんとかカレン本が印刷屋さんへいきました。
あとはお願いします、栄光サン!
■プリキュアあくしょんレビュー■
ということで本日はレビューをば。プリキュア-あくしょんです。
初の同人ソフトレビュー!・・・でも古いソフト♪
まずはスクリーンショットを。
プレイヤーセレクトです。
ほのか派の私ですので当然ほのかにカーソルあわせてます。
次に・・・
ボス戦VSピーサード。
緊張感が漂っている・・・のでしょうか?
ピーサードの頭身が微妙すぎる気も(笑)
ほのかさんはいいですな。ちんころしてて。
そして激闘(うそ)の結果、相手の体力がゼロに!
いまだお約束・・いや必殺技だ!
ほのかさんの顔が描かれていてトテモ嬉しい私。アニメーション有りなのが凄いです。
・・・まーぶるすくりゅ~・・・そして見事撃破!
最強タッグここにあり!
にゅー*いぷのしゅらばがみれるぞ!
・・・とまあこんな感じのゲームです(全然わからん)。
では早速レビューをば。
■ゲームシステム 8点■
「ぷりきゅああくしょん」のタイトルの通り、ジャンルはがちんこアクション。
主人公である、2人を使いこなし(スタート時どちらかをセレクト。面事の変更は不可)ひたすらあらわれるザケンナーを撃破していき、ステージラストにいるボスを倒すとステージクリア、というひじょーにわかりやすいシステム。
主人公のアクションは、早い「ぱんち」、遅いが範囲が広い「きっく」、下段を攻撃する「しゃがみぱんち、キック」。加えてジャンプ中にキックも可能。
更にアイテム(カード)をゲットすることで、スライディングや二段ジャンプ、連続蹴り(原作で言うと水族館でのゲキドラーゴ戦のアレ)など新たに出来るようになります。
このアイテムは基本的に隠し要素のため、探索アクションの要素もあります。
みつければ見つけるほど強くなり、アクションを使い込めば使い込むほどボスを楽勝で倒せるようになるのが、なんともいえない快感です・・・。
逆にマイナス点は、主人公側の動きにクセがあること。
なれるまではゲームになりません。
その上、敵の攻撃力はザコであれ高く、コンティニュー回数が限られているので、油断→即死亡という展開も・・。
更にザコ敵がきっちり配置されているわけではなく、倒せばどんどん無限にわいてくるという仕様のため、気を抜くことができません。
見た目に反して本気です。
でも基本的に古き良き時代を踏襲した良くできたシステムだと思います8点。
■保存や読み込み、インターフェース等諸々プレイ環境 6点■
セーブロードはPCですので早いです。
ただ「途中セーブ」などはできません。
セーブされるのは、「入手したアイテム」のみです。それもステージクリアしないとリセットされる素敵仕様。
いや、そのオトコラシサは実によし!
あ、途中セーブないので、死んだら何があろうと問答無用でタイトル画面です。
ストイックであるがゆえ、評価が難しい・・・。
とりあえず「クリアしないとアイテム入手をセーブしてくれない」点をマイナスに考えて6点で・・。
■グラフィック 8点■
ドット絵!!
ドット絵の美学これにあり!!!
敵側で多少アレ気味なカタがいますが、主人公などのかき込みは素晴らしいの一言。
アニメーションパターンは昨今の一部のドットアクションのように多くは無いですが、何と申しましょうか、愛が感じられます(爆風の上にのると例の「空中を走るアクション」をしたり美味しすぎ)
あとマーブル以下略のシーンはアニメーション有りです。
ドット絵+つるんとしたアニメ絵。
私的な好み要素がばっちりはいって8点。
■BGM・SE等 8点■
基本的に普段はOP曲のインスト風。
そしてEDはばっちり、TVのED曲のインスト。
ステージクリア時はOP曲ラストのアレ。
とてもわかっておられる仕様なのですが・・・どう評価したものやら・・。
しかし・・・このソフト最大の売りである、ボイス。
戦闘時の会話などフルボイスなのですが、なんといいますか・・・ナギサ御大の声が似すぎていてもぅ(^^;)
ほのかサーンのほうは、本来のゆかな氏よりかなーり柔らかい感じですが・・・・此方もふにゃふにゃ喋っている時に声がにておられます。
同人ゲームということを考えますと、この人選は素晴らしいです。
とりあえず声評価強めで8点。
■シナリオ 6点■
まあアクションですので、多くは求めない方向で。
ただ会話はしっかりつくられていますし、とりあえず原作はある程度準拠されてますので、妥当なラインかと・・。
しかしあの最後のどんでん返しだけは驚きましたネー。
6点。
■難度(人による要素が大きいですので採点には含めません)■
最初はとてーも難しいです。
しかしアイテム(特にスライディング)を入手+操作になれてきた頃からだんだんと順調にいくようになります。なれれば、少しプレイするにはほどよい難度設定です。
・・・しいて言わせて頂きますと、少しラスボスが弱すぎるかもしれませんが・・。
でも十分楽しめるゲームバランスだと思います。
最初は一瞬の気のゆるみでアッサリ死んだりするので、ストレスがぷち溜まりしたりもしますが、我慢してアイテム探索+ボスキャラ研究を行うことで、きっちりすすめる様になるバランス設定はおみごと。
何分古いソフトなので、このあとどう展開されたのかわからないのですが・・・続編があるならプレイしたいですね。
★総合評価 36/50★
合格点どころか大満足でした!
まさかこれほど楽しめるとは・・・あなどりがたし・・・・・。
それにしましても市販されている中途半端な商業作品よりも数段面白いのは一体・・・。
楽しめたのですが、微妙に複雑な気分にもなった今回のプレイでした。
・・・でも本当にいいですよ、このソフト。お手軽アクションがお好きな方でしたらおすすめです。
以上、プリキュアあくしょんレビューでした。
※追記
プリキュア波動拳の入手方法がわかりません(TεT)
どなたかご存じの方おられましたら情報お願いします~。
2008.06.26 じ・・・時間が~! <<20:25
こんにちは、かしこです(>ω<)
カレソ本が現在〆切寸前、鋭意奮闘中です・・・。
てかギリギリです(TεT)
がんばらねば!
・・・にしても今月は仕事原稿の締切に余裕があって良かったでつ(^^;)
■制作中なのです■
おまたせしました、カレン本。
いよいよ新作登場!
今回も例によって例の如くオネぃさんパワー爆発です。
ご期待頂けますと幸いです!
えー予定は未定ですが、7月初旬からとらのあなサンで委託開始予定です。
よろしくお願いします。
2008.06.24 ティーファ=クローゼン <<20:41
こんにちは、かしこです(・ω・)
カレソおねいさん本、鋭意制作中。
印刷屋さんの〆切が近いのでがんばらねば。
■ティーファ=クローゼン■
ということで本日はWH2よりティーファ=クローゼンを。
ティファ子は有翼族という種族名の通り、羽根があるキャラクターです。
性格もその見た目のとおり天使の様・・・・ではなく(^^;)・・・なんともうしましょうか、こう素敵なキャラクターでございました。
人気は・・・残念ながら、おそらく微妙だったのではないかと・・・。
ただ本当にPC版のイベントはいいんです。CGも動きがあって良い絵なんです。
・・・・しかしPC版は、PS版の素敵評価のせいで、限りなくマイナーという・・・・。
今回の絵は足のポーズをご覧いただければおわかりの通り、元来は普通に立っている(校舎内をイメージしてました)イラストだったのですが・・・背景になんとなく空テクスチャをはりつけたところ、羽根をまわせよう→風をいれよう→光を加えようetc・・・といつの間にかこんな仕様に。
結果論ですが、れはこれで一応ティファ子らしくていいかな、と・・・。
2008.06.23 夏告知です <<04:57
こんにちは、かしこです(・ω・)
原稿は相変わらず牛歩の歩みで進行中。
■夏の告知です■
この夏のイベントで販売開始予定の新刊の告知です。
どちらもEM本です。
ただ今のところはキャラはシークレットということで・・。
ご期待頂けますと幸いです。
・・・さて、これからネーム台詞修正です。
がんばろう神戸。
2008.06.21 楊雲 <<19:20
こんにちは、かしこです(・ω・)
トマトジュースが美味しくてかないません。
ニッカとの地獄ブレンドが最近のお気に入り。
■楊雲■
え~・・某N氏のところで紹介いただいていたので、おかえしということで一つ。
EMより楊雲(ヤンユン)です。
さて今回。
なんとなく思いつきで、「夢想歌」を聞きながら描いておりました。
多少寂しげな曲調や歌詞が、どことなく楊雲にぴったりかなと思いまして。
ただ描いているうちに、なんだか切なくなってきたのは気のせいという方向で。
で、この楊雲。
本日、某N氏が描かれています。
このキャラクターのエチ絵がご覧になられたい方はシーラスキー様までどうぞ(リンクからおとび頂けます)
2008.06.20 EMファイト ファーストろご <<00:47
こんにちは、かしこです(・ω・)
相変わらず酒で失敗中。
アルコールは蜜の味・・・・(-ε-)
■ふぁーすとろご■
先日にひきつづき、EMファイトのファーストロゴです。
一応全キャラいれてみたんですが・・・中盤あたりがなんだか煩雑なイメージになりすぎたかもしれませんです。
補足として、スタートが若、ラストがウェンです。特にウェンが分かり難い予感・・。
少しずつ形になってきたかなーと。
しかしまあ・・・完成まではまだまだまだですが・・GIFはコマドリなので大変です・・(-ω-;)
まあその手間暇かける時間が、楽しいのですけどね(≧ω≦)ノ
★リンクさせて頂きました★
「囲炉裏の会(仮)」様とリンクさせて頂きました。
・・管理者は・・えー・・・偽兄さん。
自称されておられますとおり、ナイスなぺたん娘(こ)のパライソです!
ぺたんすきーな方は、必見でございますよ♪
2008.06.19 カレンパート <<14:47
こんにちは、かしこです(-ω-)
先日某グッズショップへ行ったら、店員さんがアレ気味な方で思わず露骨に退いてしまいました・・。
おそらくとても印象が悪かったと・・・・店員さん、すまん・・・。
■カレソパート■
本日は久方ぶりにEMふぁいとより、カレソパートを。
カレンおネィさんといえば、やはり「マッスル」なイメージが強いので、そのあたりを重視して制作してみました。
例によって、容量限界の関係で3分割です。
お手数ですが、繋いでご覧下さいませ。
※その1
※その2
※その3
・・・・おれのこぶしがまっかにもえるぅ。
2008.06.15 ラミカ <<05:23
こんにちは、かしこです(・ω・)
地元企業さん原稿終了。
次はネームか下描きか・・・悩むところですね。
■ラミカ■
ということで、いよいよWH1はラストになりました、ラミカです。
病弱(?)ヴァンパイアという設定や、その見た目から某ハーヴェルを連想させずにはいられないこの御方。
・・隠れ攻略キャラながらかなりの魅力をはっしてらっしゃいます。
今回はテラス版をイメージ。何処かソゥルEDを思い起こさせる黒いドレスは魅力爆発でした。
・・・エリザといい、隠れキャラが強いですよね、ウィハは。
2008.06.14 エリザ=マーガレット <<07:37
こんにちは、かしこです(・ω・)
原稿は鋭意進行中。
体調も鋭意回復中。
なにはともあれ、がんばるしか。
■志村、うしろうしろー!(違)■
ということで、本日はWHより隠れ攻略キャラ、エリザ=マーガレットです。
このキャラのツンデレの破壊力は、それまでがそれまでだけに凄まじく、メインキャラを喰ってしまうほどのインパクトでしたね。
「眼鏡っ娘、眼鏡外したら素敵顔」の王道を地でいっていたのも強いところ。
想像しますに、隠れ攻略キャラながら、その実かなり人気があったのではないでしょうか。
(冷静に考えますと、同じ眼鏡キャラのミュリエルが今ひとつ人気がないのはこのキャラクターの影響かも・・)
今回のイラは、「ちょっと狭い洞窟を抜けて安心したところ」なイメージです。
「エリザ、前、マエーー!」・・・みたいな(>ω<)ノ
キャラも王道ならシチュも王道、というところです。
さてこれでいよいよ・・・と思わせて・・・フフフ(・ω・)
2008.06.12 ラシェル=ヴァンシア <<19:52
こんにちは、かしこです(・ω・)
携帯故障中。
電波が安定して受けられなくなりました。
うーむ、修理しかない・・・予感です。
■ラシェル=ヴァンシア■
本日は先日ご指摘頂きました、WHよりラシェル=ヴァンシアを。
そういえばコイツも女だったんですよね~(^ε^;)いやうっかり。
特殊なクセや個性があるキャラが多いWHにしては珍しく、元気系という以外まったく特徴が無い典型的ステレオキャラです。
以上・・・・(´・ω・` )
特徴が無い分、ある程度は順位が上がりそうなキャラですね(他キャラがクセが強いですので・・・。個人順位1位は難しいとは思いますが、3~4位くらいにははいりそうな気が)。
さて、ちゃっちゃと(方言)おわらしたところで、次回こそはあの人を!
■買ったのですよ■
「6万エグゼ5DS+6音楽大事典」
タイトルの通り、お子様向けの簡単な解説本(ただお子様向けらしく絵が大きいのです。オペレーター絵も当然収録でとても嬉しい♪)+(6メインの)サントラCD+ファルザー改造カード1枚という構成です。
サントラは5の旧曲アレンジが目当てだったのですが、これが大満足のしあがり。
基本的にほぼ全ソフト(グレイガ除く)持ってますので、DS本体でWスロットinで聞いてはいたのですが・・・CDで聞くとまた感覚が違いますね♪
1~3、そしてイマイチ感があった4.5の戦闘曲もばっちり元気いっぱいになっちょります。
私的イチオシ4の戦闘曲アレンジの派手さは賛否あるとは思いますが・・・これはこれでやる気が出る仕様で良し。
まあ解説書にある「ダメだし」については、私も聞いていてスタッフさんのご意見に同意です。
高野さんには申し訳ないのですが、さすがにあれはアレンジしすぎかと・・でも、今回は(製品版、ボツ版)通しで一曲に再構成されてますので、これはこれで果てしなく大満足(^ω^)v
そしてそしてこれは聞き逃せない、VSネビュラグレイ戦の曲の格好良さ!!
エグゼのラスボス曲はそれぞれに印象的ですが、この曲は抜群に素晴らしいです(次点VSゴスペル戦)。
あの熱いバトル(火の玉狙うのがいちいち面倒とか忘れましょう、ええ忘れましょうとも。バリアよりましデス♪)が脳内をよぎる素敵仕様。
おすすめです!
・・ということで、私的にはやはり高野さんのセンスが好きですね(^ω^*)
「これがゲームの曲だ!!」と確かなプランと自信を持って制作されておられる感じがひしひしと・・・なんといいますかレベルが違う気がしますです。
最後に。なんとこの本、こんなに詰まってなんと1500円(税込み)という破格の仕様。
買うしか!ファンなら買うしか!!!ヽ(*`Д´)ノ←動揺中
唯一、解説本がネタバレし放題なので、5,6を未プレイの方は要注意・・です。
なにはともあれこれからも応援してます、カプコン様!
さて先日買ってきたアドベントでもやりますかー(^▽^)ノ ←原稿しろ
2008.06.11 セシル=ライト とおまけ <<01:45
こんにちは、かしこです(・ω・)
相変わらずネームをこつこつ進行してました。
今回は、楽々ぶったぎりネタにしてみましたが、さて。
■セシル=ライト■
本日はWHよりセシルです。
えー、率直にぶっちゃけてしまいますが、忘れておりました(^ω^;)
エルフで後輩、ついでに男装と、実に強い設定にも関わらず、記憶からスルリと逃げる理由。
それは・・・まあ例によって今さらいうまでもないですが、声。
おそらく声のスゴサは最強クラスでしょう・・・折角の設定が・・・勿体ないです。
明日はどっちだ!
■しんしあ■
あとオマケでシンシアを。
ろりきょにゅうというジャンルのキャラですね。まあなんといいますか・・・明らかに狙ってます。
あ、絵については諸般の事情でこれが限界なのでご容赦ください。
これでやっとこ(女のみ)全キャラフォローです。長かった(^ω^;)
は、隠れ攻略対象キャラ、隠れ攻略対象キャラ!
・・ということで、次回こそは“あの”隠れキャラになると思います・・・が予定は未定。
2008.06.08 なんということ・・・・ <<17:13
本日正午過ぎ、秋葉で大変な事件があったそうで・・。
既に5人の方が死亡、他にも心肺停止状態の方がおられるとか・・・。
酷い話もあったものです・・・亡くなった方々には、つつしんでご冥福をお祈りしたいと思います・・。
2008.06.08 アリシア=ヴィンセント <<05:13
こんにちは、かしこです(・ω・)
ネーム制作中。
今回は諸々何時もと勝手が違うので苦戦してますががんばります。
実はもう一本ネームあるますし(^ω^;)←実はそちらのほうが違う意味で強敵
■アリシア=ヴィンセント■
本日は、先日ツッコミ頂きました(なんて凡ミス(>人<))、WH1よりアリシア“高瀬”ヴィンセントです。
このキャラも真琴と同じで年上系キャラですね。
ただ、そのイメージは、外見修正も重なってぶっちゃけ、おねぃさンというより、飲み屋の(略)
色気あります、かなりあります。
・・でその外見。
おそらく、moo系屈指の胸の持ち主でしょう。そのイラストの迫力はレカキス姉御をぶっちぎる超威力(ただ姉レベルはレカキスねぃさんの方が上←細かい)。
更に、エルフでブロンド、グリーンの眼を持ち、凹むところは凹んで出るところは出ているという、最強クラスの外見をおもちでらっさいます。
それに加えて高瀬さんの演技力+声質なんですから・・・・・・・私的な印象ですがWH1最強はこの人が最有力馬ではないかと・・。
2008.06.06 彩霞真琴 <<06:27
こんにちは、かしこです(-ω-)
怪我のクスリだ、と漢方でもらった塗り薬がニオヒすぎて倒れそうな今日この頃。
■彩霞真琴■
本日もウィザーズハーモニーより、彩霞真琴です。
よみは「さいか まこと」。
3年という設定や、その見た目や名前から、「なんだか出来そうな人」というイメージが強い真琴。
今回のイラも、そのあたりのイメージをふまえて描いてみました。
これで大体WH1のめぼしいキャラは描いた・・・と思いきや、まだいましたよ、あの人が!
そう、隠れキャラのあの人が!!!
ということで次回はあの人になる・・・かもしれません。予定は未定。
2008.06.05 ジャネット=エーティカ <<00:44
こんにちは、かしこです(・ω・)
最近日々病院がよいで時間が其方にばかり割かれて大変です。
先日は精密検査が必要とかいわれてMRIとりにいってきますた。
機械部品の様に大型機械にぶちこまれて延々ン10分。
・・・・ぶっちゃけ、興味深く、また楽しい体験でしたです(^ω^)v
■ジャネット=エーティカ■
本日はWHよりジャネット姉御です。
WH1女キャラの中でもおそらくトップクラスに印象が薄いキャラなのではないでしょうか?
理由は明確、ただひとつ。
ずばり「凄すぎる声」です。
形容し難いのですが・・・今まで話題に出させて頂いておりあmしたシス・・・や、セシ・・・やメリ・・・あたりと五分、ヘタしたらそれ以上のハナにかかっているというか・・こもっているといいますか・・・なんといいますか我慢出来ないレベルのスゴサでした・・。
ぶっちゃけ、ぶちこわし(TεT)
率直にいいまして、見た目が本当によかっただけに(注:姉キャラ好きフィルタON)、あのわけのわからないキャスティングはほんとうに、ほんとうに残念でした・・。
■やはり面白い!■
さなぎさ・・・じゃなくて「よつばと」。
諸々の事情で手持ち分は譲ってしまいましたので、必要にかられてしばらく前に買い直しました。
今回買ったのは、この3月刷りの7版でした。さすがよつばと(・ω・)ノ
・・・はとりあえずおいておきまして、さすがに面白いですね。
今回の6巻は5巻までと比べ多少の色の変化があったこともあり、当初は受け付けなかったのですが・・・気が付くとこれはこれで良い感じにパライソに・・。
私的には、ほんだな話が面白かったですね。
ジャンボ・ヤンダが登場したりなど、色々と要素は含めながらも、それまでの6巻メイン話のシメの話としても秀逸なしあがりになっていたと思います。
特にラストゴマ。不覚ながら胸があつくなりました。
ほんとう、あずま先生は空気感といいますか・・・構築がお上手ですよね・・・。
これからも地道に買いつづけるつもりです。
夏が終われば終わる、という噂をはねとばし連載がつづいていますが・・・何時までつづくのがわかりませんが、これからもこの雰囲気を大事にされ、がんばって頂きたいものです。
これからも期待してます!(≧ω≦)ノ
追記:巫女巫女みうら情報がきになってかなわない今日この頃。8巻はまだ!?