2015.03.22 IMCOリクエスト企画とマイソロと艦これアニメ <<04:11
こんにちは、かしこです( ´∀`)
ゲーム、最近めっきりマイソロ3三昧です。
基本お使いゲーなので、プレイ間隔が大きくあく事もあるのですが、久しぶりにプレイするとすぐ着火するあたり、あのゲームの育成の楽しさを再認識する次第。
メインジョブ一本で基本プレイしていたのですが、最近、ガンマンが気になってきています。射撃の圧倒的手数、リーチも凄まじく、詠唱などを止めるのも上等、属性攻撃も持ち合わせ、遠距離タイプながらゴリゴリ先手を打てる立ち回りがおもしろいジョブだけに、最近育成したい衝動が沸々と…(一応、レベル33までは育成済み→ジョブコンの為)。
やりこみ上等なゲームなので、このまま永遠旋律としゃれこめそうな予感。まだまだ地道にやりこみます。
さて。
話題は変わって、艦これアニメ11話、docomoアニメストア様にて視聴いたしました。
率直な感想としては、やはり尺が足りてない、という所でしょうか…。
とにかく急ぎ足なので、キャラクターの心情を追いかけられない、といいますか…せめて24話なら…と思わせる展開ですね。
一つだけあげさせて頂くと、今回肝…といいますかモロですが、あの方のあの突然のキャラ路線変更。
これまで積み重ねてこられたものが…突然のオチ要員可で台無しに…あのキャラが大事な事は一話からふれられていましたが、ここにきて、突然過去話が出てきたりで、もうちょっと…こう…メインである3→7→11の流れを大事に…命大事に…(-ω-;)
そのほかの細かい事はクドくなるので避けますが、10話の例のシーンといい、突然いなくなるあの方といい、フリっぽいものは多いのですが、キャラ数が多すぎたのと、動きがありすぎたので、どうにも落ち着かず、とにかくいろいろと惜しまれます。
ただ。
まだあと一話あります。
例のシルエットの事も気になりますし、最終話、期待して待ちたいと思います。
これだけの話題作、このまま終わるとは思えません、もしかすると何らかの大逆転が…あるかも!?
■リクエスト企画imco
サガフロンティア2よりコーデリアです。
画像検索で資料をさがしたところ、デザインが二種類(描き手の方による差異)見つかるという事態で…最終的に、より魅力的な方を採用させて頂きました。
二枚目は、FFよりティファです。
肉感ヒロインの代表格のようなキャラクターですので、描きやすかったです。
FFヒロインは、この他に、ローザあたりを描かせて頂きましたが、有名な割には少ない印象で、新鮮な気持ちで描かせて頂いております。
3枚目は、ブレイブルーより、ノエルです。
帽子バージョンは人気があった記憶がありますが…そのパーツを排除し、よくいえば
長髪金髪美女という人気が出そうなタイプに、わるくいえば、何処にでもいそうなタイプになった印象。
その結果、非常に描きやすくなってくれていたので、助かりました。
4枚目は、クイーンズゲイトより、アリスです。
アダルティなデザインのキャラクターで、少し懐かしいテイストな仕上がりのキャラクター。
此方も描きやすいキャラクターだったと思います。
2015.03.10 IMCOリクエスト企画とケッコンカッコカリとまな板 <<21:50
こんにちは、かしこです(´_ゝ`)
リクエスト企画、某所でしておりましたが、何とか今回分で完成となりました。
本日も漫画の感想などを。
此方、読みました。
ケッコンカッコカリのアンソロジーなのですが、書き手がすべて女作家、というのが売り、という一風変わり種のアンソロジーです。
…という関係上、絵柄は全体的にほわほわした感じで、あまりザックリ感がありません。パンチにはかけますが、そのかわりアクも弱く、全体として読みやすい仕上がりになっているかと思います。
内容もあんまぁい感じで、ほのぼの。実にぽかぽかしたこれからの時期にぴったりの内容ではないかと。
さて、気になるキャラクターチョイスとしては、加賀や大和といった王道キャラに加え、時雨や青葉、羽黒、僕らの霧島サンといったメンツあたりもフォローされています(他にもいます、漫画部は全10キャラ構成)。
個人的にはRJを期待したのですが、残念ながらメインシナリオは無し。ただ、とあるキャラクターの背中押し役として、大事な役所で出ていましたので大満足。これがRJ本人が押され役なら、胸と背中がわからんからどちらから押しても大丈夫とか、色々不安になるつっこみもりそうでまあ色々と禁止。
なにはともあれ、他のガチンコ系の熱いロマンアンソロと比べると、路線が随分違う変わり種のほのぼの路線のアンソロジー。
たまにはこういった独特の味付けもよいものだ、と感じた、読書中のひとときでした。
■リクエスト頂きました群■
本日は、某所にてリクエスト募集させて頂きました、imcoイラスト達です。
まず1枚目はドラゴノーツよりガーネットです。
私はこの作品は存じ上げておりませんが、なかなかワイルドなデザインで興味ひかれました。
あまりアクションものとかは見ないのですが、機会がゆるせば是非一度見てみたいものです。
2枚目は、神羅万象より、光魔后姫リリスです。
神羅万象のデザインは良好なものが多いですので、描いていて楽しました。
…が実は頂いたリク内容とは…。
少々色々と検討中です。
3枚目は、同じく神羅万象より、アコちゃんです。
女装?TS?詳細は謎ですが、まあとにかく、その設定から、独特の魅力を持った素敵キャラですね。
おにんにんにつきましては、「無しで」ということでしたので、今回はそのようにさせて頂いております。
最後の一枚は、白猫プロジェクトより、ミラです。
この作品は全く存じ上げておらず、リクエストいただいて初めてページを拝見致しました。
どうやらネトゲーの一種のご様子。
このミラに限らず、個性的なデザインのキャラクターが多かったですので、また機会があれば描いてみたい、と感じた作品でした。
2015.03.07 ラブライブ!2巻1年生編とたまったイラスト群 <<16:02
こんにちは、かしこです( ´∀`)
しばらくご無沙汰しておりました。
個人的に色々と疲労が蓄積しておりまして…此方の更新が遅くなってしまいました。
さて。
先日、ラブライブの一年生組のコミックスを買ってきました。
内容としては、主役にこの3人をすえ、オムニバス形式で展開している作品です。
全5話構成。
全体的に無難な構成ですが、特に後半2話が面白いです。
凛の話は非常に重要な内容、かつロ凛が大活躍で、凛がお好きな方はなにをおいても見ておかないと!な内容に仕上がっております。
映像化してほしい。
西木野回はアニメ準拠の性格設定で好感がもてる話でした。ツンデレキャラと表される西木野ですが、このシナリオに関しては、そこに「考えすぎる」という要素なども加味され、より深みがキャラにでていると思います。
ところでこの話、ある意味、この本唯一の「1年生トリオネタ」だったりします。
あとは…3話は今回唯一の花陽回。
花陽らしい、自分の中でどうどう巡りしてしまう話でした。
基本どじっこ属性持ちなのと、引っ込み思案な性格設定から、地味キャラ扱いが多い存在ではありますが…今回の後半~オチから読みとれることは多いかと思います。シナリオとしては定番の流れですが、要所に重要なせりふなどが配置されており、決して見逃せない内容でした。
…ただ何故このキャラだけ1話しかないのか説明求めたいところです。
2話は凛回ではあるのですが…メインは希ともいえる内容でした。
この話は2期後半みる前にみた方が面白いかもしれません。
密かにP58のラストゴマのせくしー(?)カットが本筋とは違う意味で重要だったりします。……と、なると「今日も練習、いっくにゃー!」のあのシーンも大丈夫だった??(何が)
1話は西木野とにこサンの話。
ニコの性格はアニメ版よりは、コミックスなど他媒体の性格イメージ。
端的に申しますと、西木野がにこサンに萌えるという話でございます。にこまき派の方にはご褒美な展開のお話ではないかと。
しかし、ビビ組、よくこれで外でテントとか言おうと思ったもので…とかいうのは禁句ですか。
以上、簡単ではありますが、ラブライブコミックス2巻~真姫・凛・花陽~感想でした。
Amazon様などにもまだ在庫はある様子。よろしければ是非。
■イラスト各種■
艦これより、武蔵です。
此方は同人誌に収録したものを加工したものとなります。
某所でリクエスト頂きました、ぽっぷんミュージックより、アリシアです。
今まで何度かこの作品のキャラクターは描きましたが、なかなか難しいですね…元絵がかなりポップなものですので、何処までの頭身にするか悩ましいところではあります。
あまり大きいですとアレですが、小さすぎるとえちネタとしてどうかしら、という部分もあり…このあたりは、今後の検討課題ですね。
スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)より、ジェニファーです。
モブライブ勢の中では、デザインの出来が屈指の良さを誇るキャラクターですね。
このキャラに限らず、モブライブ勢は魅力的な個性をもつキャラクターが多いので、また何かの機会に注目をえることがあれば、と期待してしまいます。
某所でリクエストいただきました、SPWより、セツコ・オハラです。
スパロボ勢、例のF組など以降、何となく止まってしまっておりますので…また機会があればフォローしていければと思います。