2011.12.30 森京子 <<11:15
こんにちは、かしこです(・ω・)ノ
とあるイベント、大変多くの方に御来訪いただきましたとのこと、ありがとうございました。
そして今回大変お世話になりましたHさま、ありがとうございました、この場を借りて深く御礼申し上げます。
■森京子■
本日は、先日にひきつづきまして、キュアホワイト?を。
先日のブラック?さんの相方です。
脇役ポストは例の2人がいますので、あおりを食う形でそれほど目立つキャラクターではなかったのですが、この一件で非常に印象に残ったキャラクターですね。
見た目も脇役らしく地味ではあるのですが、なかなかの可愛さだっただけに、少々残念に思います。
2011.12.29 プリキュライド:越野夏子 <<15:59
こんにちは、かしこです(・ω・;)
長らくお休みいただいておりました。
何とか風邪もなおりましたので、ぼちぼち復帰の予定です。
それにしましても今年の風邪は酷くは内のですがなかなかすっきりと治ってくれません、皆様もお気をつけ下さいませ。
■越野夏子■
本日は初代某キュアより、越野夏子です。
ヒーローのお約束、偽者登場回でもっとも光ったキャラクターですね。
後発回で衣装からみの差異に、ちょっといじられたりしていたのが面白かったです。
そういえば初代はユリコを描いたものの、それ以外はあまり書いていないですね。
また順次描き進められればと考えております。
そうそう、初代サブキャラといいましたら、いよいよ緋弾のアリアやデュララなどでおなじみTCG「プリズムコネクト」にて、プリキュアシリーズが展開されました。第一回は初代+MH。…おヘソ、ありま(ry。
構成としましては、ブラック・ホワイト・ルミナスにとどまらず、初代とMHの敵キャラやサブキャラ陣を多くフォローされているとのことです。もちろんこのフェイクプリキュアコンビもいるとか…?
サブキャラスキーとしては、これは気になるところです(>ω<)
…そして今回初代・MHということは、次回はSSでしょうか(・ω・)←そんな予定はありません
楽しみです!(・ω・´)キリッ←そんな予定はありません
2011.12.22 プリキュライド:キュアミューズ・森田よしみ <<06:40
こんにちは、かしこです(・ω・)ノ
先日無事に原稿が完成しまして、現在、地元企業様の原稿を鋭意制作中です。
本日午前中が〆切ですので、一つ気合いをいれて仕上げ、もっていく予定です。
しばらく前になりますが、市川森一さんが亡くなられました…。
初期の某シリーズでは、多岐にわたる作品を執筆され、その出来の素晴らしさには個人的に大変楽しませていただいておりましただけに、ほんとうに残念でなりません。
心より御冥福をお祈りいたします…。
■キュアミューズ(マスクドフォーム)■
本日一発目はスイーツ某キュアより、キュアミューズです。
謎の仮面という古風な演出が話題を呼んだキャラクターでした。
強さ、ボディラインなど、実に魅力的なセンパイキャラを想像させましたが実際は…(ネタバレ禁止)
マスクドフォーム・ミューズは、デザインが実にマジョーラで、見ようによって多様な姿をかいまみせるのが素晴らしかったです。
現在では本来の姿になりましたが、このデザインもちょっぴり名残惜しいですね。
■森田よしみ■
二つ目は、Yes某キュア5goより、森田よしみを。
某所で、某キュア5からみのコメントをいただきまして、5のサブ…とかんがえました際、最初に思い浮かんだのが何故かこのよしみでした…。
町で評判のカレー屋の娘さんです。
この回、カレーといえば黄色なのか知りませんが、メインメンバーサイドはうららがメイン。
わりとストレートな標準的回でしたが、それぞれの個性がしっかり発揮されており好印象、そのなかでも特筆すべきは時には個人主義者にも見られそうなうららの優しさがしっかり描かれていたことですね。
密かに見逃せない回ではないでしょうか。
よしみを担当されたのはベテランの天野氏。
これだけでも十分サプライズですが、よしみのお父さんはもっと驚きの方です…。
よろしければ是非本編でお楽しみ・お確かめくださいませ。
2011.12.15 プリキュライド:メイドさん <<06:50
こんにちは、かしこです(・v・)
何とか風邪がある程度回復しました。
このままジュリ坊の原稿にかかる予定です。
いよいよVITAが発売ですね!
携帯ゲームの歴史を変えるとまで言われる超期待株の機種だけに、是非がんばっていただきたいものです(この心配も杞憂だとは思いますが)。
私は現在品薄入手困難状態の上位機種待ちというところです。
…ロンチで最も興味をひくのは、いよいよ復活するかまいたち…早くプレイしたいですね(*´д`*)ノ
■メイドさん■
本日は、Yes某キュア5よりメイドさんを。
5というシリーズ中でも1,2をあらそうメジャータイトルにあって、炸裂にマイナーなキャラクターです。
同じジャンルのキャラクターということで当初はかれんのじいやにしようかと思ったのですが、流石におじいちゃんの裸は色々とこう問題があるように思いましたので…。
脇役もさらっと見逃せないのがこのシリーズの良さ。HCの空気も多少感じられ期待の大きいスマイル、メインメンバーが多いですが、脇役も大事にしていただきたいものです。
2011.12.13 ライドEX:沙羅 <<13:31
こんにちは、かしこです(×ω×)
年末修羅場中ですのに、風邪が悪化中。
頭痛は多少ありますが、幸い熱がそれほど高くないですので、ちまりちまりと原稿進行中です。
ということで、本日は疲れたときのお約束ライドEXネタ、ジュエルペットてぃんくるより沙羅を。
先日知人の方とお話させていただいる中で、この作品の名前が出てまいりましたので、早速ツタヤさんでレンタルしてきました。
とりあえず2巻視聴してみたのですが、こういった長期作品のお約束としまして説明がメインになる前半数話がやはり山で、そこさえ越えればあとはまったり見れる印象です。
シナリオラインは、魔法学校にジュエルペットと呼ばれる謎の生物と通うことになったヒロインがあちらとこちらで問題に巻き込まれる…というもの(と、現状では思われます)。
あちらの世界はリュウキのミラーワールドと違い、滞在の時間制限は厳しく無い模様(ついでに何故かヒロインがあちらにいっている間はこちらの時間が止まるらしいです)でのほほんと現状では学園生活を送っていますね。しかし、そうなりますと逆もありえるということに…あちらの人間も此方にこれるのでは?このあたりが何か展開の1ファクターになるのでしょうか。
色々と想像が膨らみますね。
キャラクターデザインは非常に良好。
メイン3人組は華やかさのある可愛らしいデザインが好印象。
男性組も王道の金髪エリートキャラ、茶髪のやんちゃキャラなどフォーマットにそった理想的な形がしかれております。
あとはジュエルペットという人形がメインになるので、このキャラたちを受け入れられるかどうかが勝負…ですかね。
まあホプ*ンスもびっくりの動く人形ということでひとつ…。
なにはともあれ、ほのぼの路線と細かいネタフリまわりがなかなか興味深いですので、3巻以降も続きを見てみる予定でおります。
どのような展開になることやら…。
2011.12.09 キュアピーチ <<02:13
こんにちは、かしこです(・ω・)ノ
風邪気味で全力鼻づまりモード、脳内酸素が不足しております。
くらくらするのですが、寝た方が良いのか、それともこういう時だからこそ頭を使った方が良いのか、ふと悩んだりしております。
■プリキュライド:キュアピーチ■
本日は、フレッシュ某キュアより、キュアピーチです。
おそらくシリーズ全赤組の中でも屈指の格好よさを誇るピーチ。
その奇抜なデザインも、非常に記憶に残りやすく、またなじむと心地よく。
アクションも前作と比べ格段に向上し非常にスタイリッシュかつアクティブ。
更にくわえてCVの沖氏も抜群の演技力と声質。
まさに文句なしの完成度のキャラクターでした。
完成度の高いキャラクターだったと思います。
2011.12.06 SS優子とテストバージョン <<22:09
こんにちは、かしこるです(・ω・)ノ
ネームが見事にすっころびまして、現在修正中です。
ちゃちゃっとアップさせて、うらばん最終巻と学校のせんせい4巻、そろそろ買いに行きませんと…。
■優子(スプラッシュスター)■
ふたりは某キュアSSより、優子です。
先にアップさせていただきました、仁美のコンビ相手ともいえる存在の優子。
仁美とあわせ「のっぽさんとごんたくん」的デザインから、まあよくいるモブかと思いきや…リンさん(間違)と意外なサプライズが。
こういったサブキャラの動きも見逃せないのがシリーズの良いところ、新作スマイルでもこういったサブキャラを是非大事にされ、その相乗効果であわせてメインも盛り上げていっていただきたいものです。
■テストバージョン■
スマイルキャラを使いまして、前々から一度制作してみたかった、アップバージョンライドを制作しました。
昭和の各御大版イメージなのですが…やはり元がカッコイイ系の御大たちと比べますと、キャラ性の違いからか、背景がちょっと地味…かも?
また機会があれば色々検討しながら挑戦してみたいです。
2011.12.05 仁美(スプラッシュスター) <<15:15
こんにちは、かしこです(・ω・)
現在向日葵本のペンいれとソニャ本の色味検討中です。
終わり次第、お仕事ネームにかかる予定です。
■仁美■
本日は、ふたりは某キュアSSより、仁美を。
咲のクラスメイト・チームメイトで特徴的なしゃべり方をする印象深いキャラクターですね。
可愛いとか綺麗とかそういった類のキャラクターではないのですが、その「いかにも脇役」な外見・設定は実に魅力あふれるものでした。
こういう、「それほど前面にはでないがきらりとひかる」キャラクターはたまりませんね。
歴代シリーズにはこういった魅力的なサブキャラが多数いますので、これからご覧になられる方は是非そのあたりもあわせてお楽しみになられれば、突然ぽっと再登場したり背景にいたりするので楽しさが倍増すること請け合いです。
余談ですがCVを担当されたのは小野涼子さん。
久寿川ささら役で有名な方です。
敵キャラ陣ふくめ意外に豪華なキャストだったSS、隠れた魅力があふれています。
2011.12.04 スマイルプリキュア? <<00:49
こんにちは、かしこです(・v・)
ソニャ原稿、鋭意制作中。
何とか早めに仕上げて、他の本にもかかりたいところです、
■スマイルプリキュア?■
先日話題になっておりました、スマイルプリキュアのバレ?画像より、オレンジのキャラクターです。
今回のばれ?画像が本物だとしますと、実に印象が良いデザインで期待が膨らみます。
小さな女のお子様向け、という本来の客層をきっちり意識されているのが素晴らしく、またキャラごとに個性が光るデザインは実に好印象。
全体的にごてごてせずあっさりと見やすいデザイン(それでいて髪型に個性が光ります)ですので、いろんな意味で受け手、書き手色に染められる事から二次創作にも向いておりますし、全く文句のつけようがないデザインですね…。
是非ともこのデザインが本物であると真剣に祈りたいところです。
そして今回チョイスさせていただいたのは、個人的に趣向からオレンジさんを。
活発そうな外見ながら、華やかさがある肩口などのデザイン、赤い人のように格好よさを前面に押し出されるのか、はたまた、同じオレンジ系のブルームのようなタヌ可愛いキャラクターになるのか…実に興味がひかれます。
…どんなカタチになるかわかりませんが…何にしましても来年が実に楽しみです。
2011.12.02 日向沙織 <<18:55
こんにちは、かしこです(・v・)
本日は原稿のプロットを切っておりました。
もう一本今晩考える予定です。ちょっと脳がお疲れ気味ですが、がんばりませんと。
■日向沙織■
本日は、ふたりは某キュアSSより、日向沙織を。
ヒロインである咲のお母さんですね。
舞の母親と比べ、スタンダードなキャラクターだった咲カアサン。
行動力がありますが、わりとそそっかしい咲トウサンをしっかり抑えて、時に店番をしたりと、しっかり者として存在感がありました。
惜しむらくは、その性格からか、それほど出番が多くなかったこと。
良キャラだっただけに、もう少し絡んで欲しかったかな、というのもありますね。
2011.12.01 日向咲 <<06:52
こんにちは、かしこです(・v・)
お仕事ネーム、現在鋭意制作中です。
一年に一度のお楽しみ、よつばと11巻を購入しました。
今回は、まんべんなくサブキャラ陣が登場していたのが印象的ですね。
綾瀬3姉妹、やんだ、しまう、みうら、ひげもじゃ…一定以上のランクのサブキャラで登場がなかったのは綾瀬家のお父さんお母さんくらいでしょうか。ネタのクオリティを維持し、いやむしろ更に昇華されつつ、どのキャラがお好きでも安心な演出的配慮をされるとは…まさに職人芸ですね。
ネタも10巻よりバリエーションにとんだ展開になっており、大変楽しませていただきました。
特にしまうさんの爆走ぶりが…いや全く、素晴らしい仕上がりでございました。
早くも次回作が楽しみになっている自分がいます。
そろそろ本誌もみてみましょうかね…。
■プリキュライド:日向咲■
本日は、ふたりは某キュアSSより、日向咲です。
SSのヒロイン、咲はその元気すぎるくらいの性格が実に好印象なキャラクタでした。