2012.06.27 紅若葉とキュアミント <<13:59
こんにちは、かしこです(・v・)
最近色々と忙しい日が続いておりましてしばらく御無沙汰しておりました。
これからも変則的なアップスケジュールになると思いますがよろしくお願い致します。
まずは遅くなりましたがスプラッシュスターボックス発売決定おめでとうございます!
不遇の扱いが長く続きましたので今回の発売は1ファンとして本当にうれしいです(/_・、)1は半分…ということはアクダイカーン戦あたりまででしょうか。あのあたりは本当に熱いので是非未視聴の方はごらんいただきたい…(ただシリーズでは屈指の衝撃シーンがありますので(グラップラーほのかよりある意味絶望的)幼少のお子さまが視聴される際にはくれぐれもご注意を)。
これは今から発売が楽しみでかないませんね。
おめでとうSS、ありがとうSS。これからも地味ながらしっかりとした構成と楽しいキャラクター陣で楽しませてくれたssに幸おおからんことを。
■キュアミント■
本日はYes某キュア5より、キュアミントを。
おとなしく冷静な性格で、5メンバーでは当初最も年長に見えたキャラクターでした。
しかし思いのほかクセの強い性格が前面に出て、実に特徴的なたち位置になったのが印象的でしたね。
またナッツとの淡い関係はストレートだったドリームとは違い、はんなりした展開だったのが好印象でした。
文学少女らしい展開は,多くの視聴者にほほえましく迎え入れられたのではないでしょうか。
最後に、ミントは上気のことや戦闘スタイルなどもろもろ含め、非常にクセが強く、元来人気は大きく出ないことを意識してつくられたキャラクターであったことはまた、このキャラクターの存在感を強くしているように思えます。
■くれないわかんば■
6月が終わりそうなので、このひとのコネクトを。
エターナルメロディより、紅若葉です。
ミントに勝るとも劣らない癒し担当キャラクター。
天然で行動はとっぴながら、その癒しオーラでまわりの人間をことごとく篭絡していく、ある意味最強のキャラクターでした。
その本人の「完結度」からシナリオ面の弱さはよくマイナス面として捉えられますが、若葉はその存在意義を作品全体から通してみなければ魅力がつかめないキャラクターですので、なかなかその評価、魅力に気づくのは難しいキャラクターだったように感じます。
デザインだけではないその存在感、再プレイ際には是非活目してご覧いただけますと幸いです。
2012.06.14 キュアムーンライト <<01:23
こんにちは、かしこです(・ω・)
本日は久しぶりにじっくりあちこちまわっておりました。
アップペースはしばらく落ち気味になる予定です。
よろしくお願い致します。
■キュアムーンライト■
本日はハートキャッチよりキュアムーンライトを。
ムーンライトといえばなんといっても中の人ですね。
余りにお年を召された方ですので、あのチョイスは驚きました。
ただそれだけに、実に重みのあるキャラクターになったかと…。
人気はそれほど伸びなかったようですが、年齢層の高いキャラクターの始祖的存在ですので、その存在感は3キャラに負けずとも劣らなかった印象です。