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2012.04.29  シロップ <<19:21


こんにちは、かしこです(・ω・)
ネームちまちま進行中。
色々考えながら描いている間に、気づけば白熱、結果ページ数が規定数オーバーするのが最近の悩みどころ。

■シロップ■
本日は、Yesプリキュア5GoGoより、シロップを。
シロップ
シリーズ屈指の「可愛らしい」男性キャラクターですね。
それはそれは目にはいるたびにきゅっと胸が締め付けられrような、圧倒的可愛さでした。

ミルクが変身したのですから、是非彼も変身して欲しかったです(もちろんペンギンフォームではなく)。

No.1232 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.28  参照用メイヤーラフ <<03:48


こんにちは、かしこです(・ω・)
最近遅くなることが多く体調が微妙な状況です。
座りっぱなしの時間も長いですので、運動も適時バランスよく行うようにしませんと…。

■ご参照いただく用■
本日は、諸般の事情でラフをアップしたいと思います。
メイヤー
さて今回はメイヤー御大なのですが…流れに任せて描いておりましたら、思いのほか責め展開に。
このメイヤーは、シリーズ屈指のほうっておいても勝手に動くタイプというやつで、今回も此方の当初意図した形とは多少ちがった展開になった気がします…がこれこそがメイヤーの魅力。
やはりメイヤーは、描くことで面白さが実感できる良キャラクターだと感じます。
…が。
まあ展開として幾らなんでも…とも思いますので、ネームとしては完成一歩手前までいっているのですが、とりあえず没の予定です。


No.1231 / エタメロ / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.26  スーパーキュアホワイトとシンシア猫 <<20:14


こんにちは、かしこです(・v・)
先日の猛烈な筋肉痛から一転、今日は元気に原稿をしておりました。
しかし最近なれたせいか回復早くなったので助かります。やはり基本は日々精進、ですね。

■シンシア・ラプティス■
本日は、ウィザーズハーモニーより、シンシアを。
シンシア

夏に向けて、シンシア・メイヤー・ディアーナ他あたりで一冊本がつくりたいと考えておりまして、それの一作として制作してみました。
緑組をメインにすえた本です。緑という色はどうしても地味さがあり、どちらかといいますと日のあたらない存在ですが、その魅力は他キャラには決して劣るものではないと考えております。
で。
その魅力を伝えるには形にするのが一番だ、と考え制作することになりました。よろしければご期待いただけますと幸いです。

…あ、現在密やかにゲスト様募集中です♪

ところでシンシア。初代猫、妹路線、少し言葉足らず、まじめ、CVが歌い手という、多様な設定・属性持ちながら、何故か地味待遇という不思議な存在ですね。
2のルミナが相当萌え成分が抑え目だったこともあり、シンシアは実に印象に強いです。
もう少し評価されてもいいのでは…と思うのですが…。
…メロ・キャラあたりも魅力的ですが、やはり元祖正統派動物ヒロインといえばシンシア、此方もよければ愛してあげて欲しいです。


■Sキュアホワイト■
そして先のSキュアブラックに続きまして、MH映画2作目よりSキュアホワイトを。
Sキュアホワイトver2

Sブラックよりも可憐さなデザインだけに、2人で並んで滑空するシーンの威圧感が尋常ではなかったSホワイト。
吹き飛んだ相手を待ち構える姿は完全にハンターのそれでした。
この映画では、語り草になっております「あのシーン」もありますし、ホワイトの演出がとにかく記憶に残ります。

ホワイトを気に入っている人間としては(もちろんブラックも負けず劣らず魅力的です。むしろ本編の主役はブラックですし)諸手をあげてプッシュしたいところではありますが……前にも書いたかと思いますが、「あのシーン」の演出がシリーズでも指折りのハード路線の演出のため、幼少のお子さんが視聴される際はくれぐれも御注意くださいませ。



No.1230 / エタメロ / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.23  スーパーキュアブラック <<05:04


こんにちは、かしこです(・v・)
もろもろごたごたしておりましてメールお返事が大変遅れておりまして申し訳ございません、今からぽつぽつお返ししていく予定でおりますので、今しばらくお時間をお願い致します。


■Sキュアブラック■
MH映画二作目より、Sキュアブラックです。
スーパーキュアブラック
歴代強化フォームでも群を抜く圧倒的な戦闘力を見せつけたことで印象深い、文字通りの「スーパー」な強化フォーム。
強化にはとある理由があり映画限定である分、その強さはまさにリミットオーバーなものでした。
こういった限定フォームは実にロマンあふれます。

ところでMHの映画はどちらも出来が良いのですが、幼少のお子様には多少ショッキングな演出もあり(主に2作目のホワイト的な意味で)少々敷居が高いのが難といえば難。
ただ最初のシリーズということもあり、思い切った演出がされておりますしシナリオも実に油がのったものですので、上記の件をある程度の覚悟の上で是非幼少のお子様にも一度視聴していただきたいものです。


追記:スーパー化後の演出でも密かに怖いほのかさん。裏最強の地位はやはりゆるぎないですね…。


■テストバージョン■
ちょっとしたお遊びでGIF版も制作してみました。
テストバージョン
やはりGIFでは画像が…うーむ。

No.1229 / エタメロ / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.21  ノーザとプチ <<05:50


こんにちは、かしこです(・ω・)
ふくらはぎの筋肉痛を全力で引きずり中。
しばらく連続でいじめたのは不味かった…かも。まずは回復待ちです。

先日は、なんとなく立ち寄ったお店さんでプチを見かけましたので、購入してきました。
アクア
まずはアクア。
実物をじっくり見るのは初めてだったのですが、表情といいポーズといい、このシリーズとは思えない精悍ぶりに驚き。
アクアらしい、凛とした存在感が素晴らしい満足の仕上がりです。

ホワイト
次にホワイト。
ゆかな氏の押し出しの強いお声のせいで、無双イメージが強いホワイトですが、本来のほのかさんに近いほんわかした表情が実に可愛らしく仕上がっております。
額に一つたれる髪がチャームポイントですね。

ベリー
最後はベリー。
自称完璧なベリーらしく、片目を瞑った挑発的な表情が印象的。ぷちでは数少ないせくしー路線ですね。
何処かももねぇっぽい雰囲気も…落ち着きのある雰囲気が知性派の空気を漂わせます。

…以上3点です…が、構成をみておわかりいただけるかと思いますが、何故かブルーチームばかりが売れ残っていました。青組知性派も多く魅力的なキャラクターが多いですのに…。まあもにょさんとエリカはいませんでしたが…なんとも複雑な気分になりましたね。


■のーざ■
本日のイラストは、フレッシュ某キュアより、ノーザを。
ノーザ
此方はリクエストいただきました。
描くために再度本編を確認しましたが、やはりフレッシュは全体的に頭身が高いせいか各ヒロインが年齢以上に見えてかないません。
そして改めて見ますとベリーの服装のインパクトがすごい…(非疾風の様に)。いやあれは朝番組としては本当に露出度が高すぎるような気が(^ω^;)
…こういった細かい点からオンリーワンな印象を有するフレッシュは、色んな意味で冒険された作品だったんだなと痛感します。

No.1228 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.20  メグミ <<05:12


こんにちは、かしこです(・ε・)
勢いにのって3枚目です。

■メグミ■
ふたりは某キュアより、メグミを。
メグミ
目立つ出番こそ少ないながら、ラクロス部員としてマキとのライバル関係で強い印象を残したキャラクターです。
最初はマキと争っていたのですが、お互いに信頼を深め、結果的に次期部長のマキのバックに回るという実に良い役回りでした。

その存在感からか、プリズムコネクトでもそのほか扱いにならず、単体カードとしてもフォローされています。
さらに此方では意外に美人に描かれているのが実に好印象でした。

プリズムコネクトは現状ではどちらかといいますと多少マイナーに分類されてしまうカードのようですが、今後多岐にわたる幅広い作品を展開されるようですので密やかに期待しております。
…出来ましたらSS的な方向とはいいませんので、シリーズのほか作品もフォローされる方向で…。

No.1227 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.19  ほのべんと美墨理恵 <<18:54


こんにちは、かしこです(・v・)
本日は猛烈な筋肉痛で倒れ気味です。
わけのわからない箇所から疲労が出ておりますので、しばらくおとなしくしている予定でおります。

本日は乗りに乗っておりましたので、二枚アップしました。
■ほのべん■
まずは此方、ふたりは某キュアマックスハートより、ほのべんです。
ほのべん
初代、MHともにあったベローネ祭話は印象的ですが、特にインパクトがあったのがこのほのべん。
「イメージにあわない」というクラスメイトのコメントのとおり、余りに意外なキャスティングだったといえるかと思いますが…これがまた実におもしろ可愛らしくで。意外に適役だったかと。
実際無印時のジュリエット時に、ドレスのまま構えた姿が、ロミオ役のなぎさより強そうだったほのかさん。この回でも重量キャライメージのある弁慶を完全に演じきっていました。
流石は、シリーズ裏最強キャラと呼ばれるホワイトことほのかさんですね。そろそろこのシリーズでのライダージェネレーション的ゲームも見てみたい気がします。


■美墨理恵■
二つめは同じく初代シリーズより、美墨理恵を。

美墨理恵
なぎさの母親ですね。
わりとしっかりものですが、それでいてちょっと抜けているあたり、明らかな血縁を感じます。
この母親初め、父親や弟も面白いキャラクターでしたし、美墨家は良い家族でしたよね。

余談ですがCVも注目点ですね。ハトキャに似た雰囲気でおなじみ、おじゃ魔女で印象的なあの人を演じた方が担当されております。ちょっとマイナーな方ですが良いお声をされておられますので、初代を視聴されます際には要チェックポイントですね。

No.1226 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.16  キルミーベイベー!とレッツゴー本編映画感想 <<20:06


こんにちは、かしこです(>ω・)
今日は何となく、眼鏡と和風のネームを思いつくまま描いておりました。久しぶりに描くと、肉の盛りがたりない和風…リハビリが必要です!(゜Σ゜)
…がまずは地元企業様の原稿を提出しませんと…なかなかネタが決まらないので、今晩じっくり考えます。

映画、ネット版につづき、レッツゴー仮面ライダー本編も視聴しました。
主人公サイドの楽勝ムードから一転二転する展開は非常に面白かったです。
それでいて、後半はしっかり王道を押さえられた、演出的にいえば落ち着いた作品(最後に特撮の王道ともいえるどんでんがえしが二つきます)で、それでいて爽快感がある良い映画でしたね。まさに客演ヒーロー映画ここにあり。
メインはあくまで、オーズ・電王・1号・2号ではあるのですが、個々のヒーローもしっかり紹介があり、特に昭和ファンの方にはたまらない演出だったかと思います。敵もショッカーですし、全編昭和含めオマージュに満ちた作品でしたね。
あれだけの数のヒーローがもれなく格好よく見える映画なんてそうないでしょう、まさしく演出の妙、素晴らしいの一言でした(余談ですが、チョイ役であのサブライダーやあの人達も!)。
次回作も楽しみにしております。

ここからは余談になりますが、並ぶと本当にそれぞれ個性が光って格好よい…。
昭和メンバーの無駄のない個性はまさに芸術。一人一人コールで登場するシーンは涙なくしては見れません。
そして平成ライダーの個が光るスタイリッシュさに感涙!それぞれに半端内格好よさです。アギトだーカブトだーキバだーなどなど思わずつぶやきながら見ておりました。
そしてその平成10であるディケイド以降、デザイン路線が大きくかわりますが、これがまた個々人それぞれの魅力が爆発。特にWは…宣伝でネタバレしてますが、ここは是非本編をまずご覧いただきたい。あのシーンは泣いたまた泣いた…。

本当にこういう客演ものは良いですね…。時代を超えることにより、時代時代にあわせたデザインやキャラ性の変遷が見られて大変興味深く拝見いたしました。繰り返しになりますが、次回作も是非ともこの熱いノリで…楽しみにしております。


追記:キングダークが色んな意味で最高でした(^ω^)


■キルミーベイベー■
本日は、キルミーベイベーより、折部やすなとソーニャを。
やすなとソーニャ
キルミーベイベーは原作から読んでおりましたので、アニメ化の話を耳にしたときは驚きました。
わりとテンポが画一的な作品(もちろん悪い意味ではないです)ですので映像30分番組には耐えられないのではないかと…。

しかし見て驚きました。
もう流れの寸断なんて気にされず、一本のネタを全力投球で投げきり、その後また振りかぶって全力投球…という余りに漢らしい制作スタイル…。
見ていて清清しいほどの投げっぱなしぶりには諸手で拍手したいレベルでした。
あの天丼スタイルは関西の笑いに近いものがあり、人を選ぶ作品なのは間違いありませんが……逆にそのあたりがわかる人にはストレートに来るおばかな面白さ…まさに珍作でした(もちろん良い意味で)。

それにしましても、やすな役の声優さんが非常によいお仕事をされており面白いですね。
くそぅくそぅくそぅ…や二酸化炭素ぉはツボにはまりました。
…そして最後の泣かせるシーンで魅せた演技力も見逃しません。まさに良い仕事でございました(*ω*)






No.1225 / お仕事とかとか / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.15  ビューティとつぼみとチナ <<17:06


こんにちは、かしこです(・ω・)ノ

今日はネット版レッツゴー仮面ライダーを見ておりました。
内容は星座と血液型それぞれにライダーを配置してコントをみせてくれるという面白いもの。
展開が何パターンかあり、多少内容によって浮沈あるものの、それぞれに個性的なアクションを見せてくれるのでなかなか楽しめます。
完全にお遊びネタですが、誰が見てもそれなりに楽しめる内容になっているあたりは高評価。
多少スーツの痛みがあるライダーがいるのは御愛嬌。むしろそれも味。
…自分のライダーが誰か…貴方も確かめてみませんか?

余談ですが、私のライダーは電王ソードFでした(・ω・)
ソウルフレンドはキックホッパーだそうです。
なんと言いますか…わかってらっしゃる。大好きだキックホッパー!

■キュアビューティー■
本日は、スマイルプリキュアよりキュアビューティーを。
キュアビューティー
OPで最も格好よい、インパクト抜群のキャラクターですね。
アクア初め存在感抜群のブルーチーム陣ほどの威厳はないものの、意外性とクセのある声を持ち合わす、青チームにはなかなかの逸材。
主役チームが多くて大変そうではありますが、是非活躍していただきたいものです。


■花咲つぼみ■
二枚目は此方、ハートキャッチよりつぼみさんを。
花咲つぼみ
典型的成長系という原点に立ち返ったヒロイン像が実に魅力的だったつぼみ。
そのあふれ出る地味さは逆に個性となり、シリーズとおしても印象に強いヒロインになっていたと思います。
CVをベテランが担当されるようになったのはこのつぼみが初めてであり、そういう意味でも印象深いですね。

■ちな■
そして本日のおまけ。
ちな
某所でアップしましたちなのGIF素材です。
諸々あって疲労過多でろくに説明も出来なかったのですが、実はこのちなで、エタメロヒロイン勢はコンプリートです。
わかんばのみ2パターンあったり、色々ありましたが、長い道のり、やっと完成まできたことで感慨もひとしおです。
…しかしこうなれば気になるのが、サブ陣。折角ですので此方もフォローしてみましょうか…しかし需要が問題…かも…。


追記:レッツゴーネット、全体通して面白かったのですが、中でも気に入ったのを幾つかあげさせていただきますとZOやストロンガー、シザースあたりです。特筆すべきはシザース。そのベッタベタな演出(まさにシザースにぴったり!)もさることながら、まさかのエイジ+アンクを**すという無意味に高いあつかい。ついでに、FBが謎!とかどうどうといわれているのがたまりませんでした。さすが、あさっての方向に愛されてますね…蟹♪

No.1224 / 特殊系かしら? / Comment*2 // PageTop▲

2012.04.13  北条響 <<15:23


こんにちは、かしこです(・ω・)
最近夜帰りが遅いため、なかなか時間が割けずにおりましたが久しぶりのアップです。


■北条響■
本日は、甘キュアより、北条響を。
北条響
印象の強い特殊響。
この響登場回はシナリオの出来が非常によく、作品の人気を底上げした回でした。
惜しむらくは響のキャラクター性の構築に非常に重要だったにも関わらず話数が非常に遅かった事、そして尺的にあのネタは少し苦しかったようにも思います。キャラの内面を知るうえで非常に重要な演出が多い話だけに、出来ることでしたら、二話構成にしてでも、このネタはもう少し膨らませていただきたかったです。

にしましてもこの回の響のセリフは全編通してすばらしいの一言。
横で奏さんが着々と暴走街道を邁進されるなか、視点のメインを白猫やら黒猫やらに持って行かれがちだった響がヒロインとして作品の支柱としたたてた気がしました。


No.1223 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.08  ビブリス <<19:18


こんにちは、かしこです(・ω・)
本日はこれからちょっとした書類制作と、地元企業様の原稿の予定です。
少々疲れ気味ですが負けずに無理なくこつこつがんばりたいところです。

■ビブリス■
本日はふたりは某キュアMHより、ビブリスを。

ビブリス


MHの幹部4人組の1人ですね。
外見インパクトが非常に強く、いかにも強大な敵、という外見。
顔のシャドウの入れ方がまたこれ以上ない悪たれ仕様、口調も異様に尊大だったのが実に好印象。

ただおしむらくはビブリス含むこの四天王チーム、若干一名を除いて個性が弱かったのが少々残念でした。
また演出に一部不備があり、個々人の個性を殺してしまうようなこともあったのも難点ではありました(このあたりの点はしっかりとSSに活かされていくことになります)。

…ただMHはあくまでメインが、ヒカリとあの人とあの人だったため、四天王個々人の魅力を強くだしてしまいますと、全体のバランスと崩してしまった可能性もありますので…一つのご判断として正しかったと思います。

MHはメインストーリーがゆっくりしており、また日常パートに、より注力されているため、無印とは違う印象を残し評価はわかれますが、他シリーズにはない空気が確かに存在していますので、一度は目をとおされても損はない作品だと感じます。

No.1222 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.07  イース <<11:45


こんにちは、かしこです(・ω・)
先日、花粉症の薬をいただいてきました。最近はよくきく薬が出て助かります。眠気も人によっては強くでるようですが、基本的にはそれほど影響がないので助かります。
…自動車にて移動中、サクラがちらほら目に入ります今日この頃、花見なんて長らくしていないなあと感じた春の日でした。

■イース■
本日はフレッシュ某キュアより、イースを。
イース
最近女性幹部をちらほらと描いていたのですが、どうも誰か忘れている気がしておりました。
そのキャラクターがこのイースでした。
デザインが良いので随分前におとりおきを確定したあと、気づけばそのままになっていたようで…。
そして思い出す、ビブリスやポイズニー他の存在。案外描いていないキャラクターが多いなと感じましたね。
なかなかに良キャラクターが多いですので、此方も少しずつ描いていければと考えております。

No.1221 / 特殊系かしら? / Comment*0 // PageTop▲

2012.04.04  キュアウィンディとテストラフ <<09:04


こんにちは、かしこです(・ω・)
プロットが盛大にコケましたので、何とか今日明日にでも修正予定です。
ただその前にさらに大きな問題が…何となくきっていたネームが無理エチ三昧というえらいことに…此方も不味そうな予感です。
さてどうしたものか、少し検討してみます。

■キュアウィンディ■
本日は某キュアSSより、キュアウィンディを。
キュアウィンディ
風の力と身体能力で接近戦を華麗にこなすイーグレットとは違い、派手な飛び道具が主力のウィンディ。
火力キャラクターなのである意味砲台…的な存在のはずなのですが、ブライトがレーザーライクな攻撃をもこなしてしまうため、どうも影が薄い印象。
単純パワーアップではないことも大きく、ウィンディはイーグレットとは違いアクションには不向きそうな服装なので、二つのフォームを切り替えながら戦う展開が見られれば…シリーズ屈指の面白いキャラクターになった気がします。
しかしSSは怒涛の展開かつ流れが早いのでじっくり演出す余裕的なものが…(TωT)。
惜しまれます…が舞は実に良いキャラクターでした。…少々メインターゲットの幼少のお子さまには難解な性格設定だったのが惜しまれますが。


■テストラフ■
此方はテストラフです。
レイニーブルー
とりあえず一度手をつけてみる、様子見的な意味合いで描いてみました。
クセのある外見ですが、なかなかフェチな見た目をしておりますので、描いていて面白いです。
Hシーンに入るのが今から楽しみですね。

No.1220 / 特殊系かしら? / Comment*2 // PageTop▲

2012.04.02  キュアセイカ <<05:28


こんにちは、かしこです(・ω・)
現在鋭意ネームひっかかり中。
何とか早めにあげたいものです。

■キュア聖歌■
本日は、某キュアシリーズより、キュア聖歌です。
キュア聖歌
変身しなかったキャラクターですので、オリジナルです。
ただこのキャラクターはわおん先生と同じく、性格が非常によくまた魅力的だったため、変身していれば人気が出ただろうな、と想像をふくらませつつ作画してみました。
結果的にヒロイン連中並に印象の残る結果になったのは良かったのかそれとも…何にしましても実に勿体無い素材でした。

■そしてコネクト版も制作してみました■
オリジナルキュアのお約束、お遊びカード仕様です。
今回はプリズムコネクト仕様でしあげてみました。
プリコネ キュアセイカ
時にこういうお遊びも面白く、また刺激になります。
また他のキャラクターでも挑戦してみるのも面白そうです。


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