2012.04.26 スーパーキュアホワイトとシンシア猫 <<20:14
こんにちは、かしこです(・v・)
先日の猛烈な筋肉痛から一転、今日は元気に原稿をしておりました。
しかし最近なれたせいか回復早くなったので助かります。やはり基本は日々精進、ですね。
■シンシア・ラプティス■
本日は、ウィザーズハーモニーより、シンシアを。
夏に向けて、シンシア・メイヤー・ディアーナ他あたりで一冊本がつくりたいと考えておりまして、それの一作として制作してみました。
緑組をメインにすえた本です。緑という色はどうしても地味さがあり、どちらかといいますと日のあたらない存在ですが、その魅力は他キャラには決して劣るものではないと考えております。
で。
その魅力を伝えるには形にするのが一番だ、と考え制作することになりました。よろしければご期待いただけますと幸いです。
…あ、現在密やかにゲスト様募集中です♪
ところでシンシア。初代猫、妹路線、少し言葉足らず、まじめ、CVが歌い手という、多様な設定・属性持ちながら、何故か地味待遇という不思議な存在ですね。
2のルミナが相当萌え成分が抑え目だったこともあり、シンシアは実に印象に強いです。
もう少し評価されてもいいのでは…と思うのですが…。
…メロ・キャラあたりも魅力的ですが、やはり元祖正統派動物ヒロインといえばシンシア、此方もよければ愛してあげて欲しいです。
■Sキュアホワイト■
そして先のSキュアブラックに続きまして、MH映画2作目よりSキュアホワイトを。
Sブラックよりも可憐さなデザインだけに、2人で並んで滑空するシーンの威圧感が尋常ではなかったSホワイト。
吹き飛んだ相手を待ち構える姿は完全にハンターのそれでした。
この映画では、語り草になっております「あのシーン」もありますし、ホワイトの演出がとにかく記憶に残ります。
ホワイトを気に入っている人間としては(もちろんブラックも負けず劣らず魅力的です。むしろ本編の主役はブラックですし)諸手をあげてプッシュしたいところではありますが……前にも書いたかと思いますが、「あのシーン」の演出がシリーズでも指折りのハード路線の演出のため、幼少のお子さんが視聴される際はくれぐれも御注意くださいませ。