2015.02.04 テイルズ系二枚 <<02:52
こんにちは、かしこです( ´∀`)
艦これアニメ、最近めっきりお葬式状態の様子…なんだか残念です。
2話まではフリとおぼしき要素がふんだんに取り入れられており、しっかり個々が描かれる印象がありましたので、今後もそういった個を描かれると信じて視聴を続けたいと考えております。
いや実際、2話までは導入として非常に出来がよく、作画の良さもあいまって印象が良かったです。
ただ3,4話の極端すぎる展開も、おそらく、12話にてバッサリ打ち切りとのことなので、盛り込みたい要素が何処にどれだけあるかはわかりませんが、ある程度致し方ないところかと思います。
元々ゲーム自体がシビア(キャラ死亡)がある作品だけに、ある程度、その要素をいれなければいけない部分も理解は出来ます。
色々と評価があるのは現実ですが、なににせよ今回はお3方が絡まれての制作とのこと、評価の高い方、失礼ながら低い方も混ざられた混成チーム(これに関しては、さらなる育成を目指しての事でしょう)での制作とのこと、3人よればなんとやら、ファンの方も、ゲームを知らない方も皆が満足出来るシナリオを書いていただきたいと切に願う次第です。
…今回はアノ人気キャラが目立つ展開になるらしい(?)ですね、5話、視聴楽しみにしております。
■ティルズ系2種
まずはしいなさん。
外見からセクシー忍者(符術士)、と思いきや、声が岡村明美氏ということで、何だかそういう路線でもないのが透けて見えるキャラクター。
戦闘能力も高いような低いような…ステータスダウンのコンボで攻めるキャラなので、キャラ数が尋常になく多いマイソロ3ではどうにも使いどころが難しい…。
ただこのキャラとの2人イベントもあったりするので、ある程度遣ってコンボになれて起きませんと、目的地などとの関係で、死亡フラグが楽々たちます。
トータルとして、色んな意味で「人を選ぶ」キャラクターだと思います。
……それだけに面白い。
二枚目はグリューネさんです。
おっとり個性派のキャラクターですね。
このキャラはマイソロ3には参戦せず。
味のあるキャラ性をしていますので、是非参戦して欲しかった…。
まあキャラ数が多いシリーズですので致し方ないですが。
マイソロ4,でませんかねぇ…携帯ゲーム機にぴったりなのですが、あのゲーム…。
2015.01.23 マリア・ショートとプリキュライド <<03:28
こんにちはかしこです( ´∀`)
告知遅れました、先日のイベント販売分をもって、プリキュア系、SPW系は販売終了とさせて頂きます。ありがとうございました。
さて。
本日はIMCOイラストからアップしたいと思います。
■マリア・ショート■
UQ幻想曲より、マリア・ショートです。
財閥のお嬢にして、トラブルメーカー…その真なる姿は、恋するをとめ。
その甲高い声もあいまって、印象が強いキャラクターですね。
先日、某所でライバルキャラ、エルを描いたのでその流れでの制作となります。
よろしければごらんいただけますと幸いです。
■キュアトゥインクル
本日2枚めはキュアトゥインクルです。
今回の派手キャラ担当にして、黄キュア枠。
…今作キャラクターは、ハピやハトの様な少々古風なイメージと、スイやドキなどのような深夜枠のようなイメージを持ち合わす、中間をとられたデザインテイストが独自の魅力を感じさせ好印象ですね、どう展開させていただけるのか楽しみです。
2015.01.19 イベント無事終了致しました <<19:58
こんにちは、かしこです(*^_^*)
イベント無事に終了致しました。
ご来訪頂きましたみなさま、ありがとうございました!(^_^)/
さて。
今回は先に書かせていただきましたとおり、イベントはお手伝い頂きました、H様と二人での参加となりました。
移動はもちろん一人で…途中、コンビニで飾り物をすったりなどしながら、コンビニのブラックコーヒーをお供にえっちらおっちらイベント会場を目指しました。
会場到着。H様と合流し、会場に配置などを準備…している間にイベントが始まってしまいました…。
結局販売開始は11時20分頃。
思いの外用意したタワーが高く、とりあえずプリキュライドを暖簾状に下げて対応。しかし影響で2段目などがかなり見難いという状況になったのは…。手間でも、一度はくんでおく重要性を感じました…。
売り子も何とかまわすことができました。ご覧いただいたり、購入頂いたり、いろいろ趣味の話をさせていただいたりとまったり楽しんですごすことができました。
新刊は此方…
諸般の都合で一冊ないのですが、
>カンコレIMCOコレクションNextLive(
龍田、蒼龍他かき下ろし多数)
→エタメロ本(実は悠久が1キャラ。若葉かきおろし)
→少女軍師本(コウメイやホウトウなど)
→熟女本(黄忠や黄蓋など。何進かきおろし)
→軍師と馬本(ジュンイクや馬忠など)
という構成でした。
開始直後に一部が売り切れる等ございました、深く御礼を申し上げますとともに、お詫び申し上げます。
ご来訪頂きましたみなさま、ありがとうございました。
今回の戦利品は此方。
もっとも左が
サークル「Reflectia」様制作、「扇情性メランコリック」
東方の本です。
半シリアス、半コメディといった内容で、姫と不死鳥のキャラの話です。
不死身キャラ同志のよくあるネタ…といえばよくあるネタなのですが、基本アップとざっくりした構成で仕上げられたその内容は、なかなか飄々とした印象で、それなりにアンダーな要素も含まれていますが、実に気持ちよく読み進めることができました。
やはり姫はいいものです。
中央が「京都卑食アカデミー」様制作、「大阪たこ焼き総集編~ミナミ・キタ編~」
そのタイトルの通り、筆者の方が、たこ焼きを食べ歩かれた結果を一冊のデータベース的本にされています。
たこ焼きの写真、そのサイズ、店舗自体のデータなどを紹介されており、感想・解説もあわせて掲載されています。
そう店舗掲載数は、なんと38店舗。
中には現在無い店もあるようですが、制作当時のデータとしてはなかなか貴重なものがあると思います。
一冊しか購入しなかったのですが、おまけで日本橋の現状をかかれたオマケ本を頂きました。これはこれでまたなかなかにディープな内容で、日本橋の現在の店舗データが記されておりました。
こゆい、濃すぎる…( ´∀`)
…全編通して、なかなか興味深い内容で、楽しませて頂きました。また機会があれば日本橋あたりとか位ってみたいですね。
余談ですが、4番は前に食べたことがありました。ネギマヨネーズを頼んだのですが、ほちゃほちゃで美味しかった記憶があります…とまあ、自分でいってみての印象と比較するのも面白いです。
最後、右が「有限会社TEN」様制作、「明」です。
内容はまたもや東方本。
たこやき本に隠れておりますが、左には姫がいます。
1月イベントらしい、お正月の話。
妹紅を主役に、先生、えーりん、巫女さん、そして姫が登場。新年の挨拶をかわす、という内容です。
基本はおっとりほのぼの、安定の巫女さん、ポニーテールの姫など、コピー本ながら見所も多い作品でした。
穏やかおっとり顔のけーね先生は必見。
と、今回は以上です。
…少ない(-_-;)
というのも、今回は艦これ率が異常に高く、とおそらく5~6割くらいのサークルさんが、艦これ関連の何らかのファングッズ(同人誌もちろん含む)を制作されていた印象。まさに一色、という趣でした。
東方で参加されていても、新刊はカンコレとか…で、結局全ての東方サークルをまわったのですが、姫本があったのはこの二サークルさんくらい…だったと思います(見落としておりましたら申し訳ございません…)。元々、同人誌の数は少ないキャラクターではあるのですが、まさかここまでとは…('_')
他、印象の残ったのは、ジャンルとして、ラブライブやモバマスは順調に増えていた印象、プリキュアが減といったところでしょうか…。
流石にアニメが終わっています、秋には落ち着いているとは思いますが…次回は姫や先生やウサギの本が増えている事を期待したいです。
何にせよ、なかなか楽しめたイベントでした。また機会があれば是非参加してみたいですね。
最後に、ご来訪頂ましたみなさま、お手伝いいただきましたH様、他みなさま、ありがとうございました。
追記:イベント後は、日本橋で食事をとりました。ゴリ男ラーメンでしたか…ネギ山盛りのラーメンでした。
ネギは好きなので満足はできたのですが、料が多すぎて120%ぉ…という状態に(-ω-;)
あそこのラーメン屋はころころないようがかわりますので、次回はまた違ったものになっているでしょうが…機会が許せば、是非立ち寄ってみたいです。
2015.01.15 あれもこれもやりたくて <<20:34
こんにちは、かしこです( ´∀`)
現在鋭意次回こみっくトレジャーに向けて準備を進行中です。
現状はこんな状態です↓
なかなか遅々として進みませんが、何とか完成できればと考えております。
これに加えて、カンコレオフセ本、エタメロ本がございます(←写真に入りきりませんでした)
現在の予定では、これに加え
→恋姫熟女本(表紙未完成。イラストは紫苑)
→ラブライブ本(3神モブ・ヒデコ、フミコ、ミカ本)
を制作予定です。
あと時間があるなら
→プリキュライド(時間が許すなら、プリンセスプリまでフォローしたいですが、はぴですらまだなので無理げーの予感)
→????本(おそらく間に合いません)
あたりも出来たらと考えております。
まあそんなこんなで少しずつ制作しております。
当日はおそらくVITAをつついているか、怜によってクライマックスヒーローズをプレイしていると思いますので、お気軽に声をかけてやってくださいませ。
追記:今回は参加人数が少ない(私とお手伝いにきていただけるH様)ですので、もしかしますとスペースを留守にしているかもしれません…その際には、大変恐縮ではございますが、よろしければ時間をあけてご来訪いただけますと幸いでございます。
■プリキュライド
一枚目はハピネスチャージプリキュアより、キュアフォーチュンです。
3ds版の人間体のポリゴンの顔が怖すぎるのがある意味一番のインパクトでした…。
2枚目はキュアロゼッタです。
「どこ行ってもロゼッタグッズだけ残ってる」と言われた不人気キャラ(地元の小売りでも、如何にこのキャラを手にとっていただくか、レイアウトなどかなり苦労した、とのことでした…)。
ツインテールに意欲的なデザイン、戦闘ではガード属性の格闘キャラ、というあの方を彷彿とさせるキャラクターだったのですが…ナゼダ。
…先述しましたが、意欲的なキャラクター像であっただけに、実にもったいないキャラクターでした(-_-;)
余談ですが、プリキュア10周年記念ブックのイラストの出来も尋常でなく悪いです…(そもそもドキドキ勢はエース以外は色々まずい仕上がり…新手の嫌がらせか)
3枚目はアフロディテです。
金髪人妻ハラボテビジュアルという、まるで肌色ゲーのような設定を持ったキャラクターですね。
旦那さんは超男前のあの方(萌えキャラ)。
ある意味お似合いと言えばお似合い、シリーズ屈指のカップルだったかもしれません。
4枚目は、キュアソードです。
ソードなのに飛び道具キャラというがっかり感が逆に実に好印象のキャラクター。
紫キュアはレアなだけに、インパクトはありました。
歌手が声優をする、という事で、話題にもなりましたが、そのおかげでほかのキャラにとばっちりが来てしまったのは残念無念。
中期の頃までは一番人気、トータルでもトップクラスの人気だった印象。変身シーンも格好良いですし、顔つきも凛としており、お子さまから大友までまんべんなく愛されたキャラクターだと思います。